50代・60代の転職|休むべきか早く動くべきか迷った時の考え方
セカンドキャリアは休む?動く?退職後の転職活動で大切なこと
2026年5月15日
こんにちは。
早期退職や退職後の転職活動では、「少し休んだ方がいいでしょうか。それとも早く動いた方がいいでしょうか」というご相談をよくいただきます。これはとても難しいテーマで、正解が一つに決まっているわけではありません。
早期退職や退職後の転職活動では、「少し休んだ方がいいでしょうか。それとも早く動いた方がいいでしょうか」というご相談をよくいただきます。これはとても難しいテーマで、正解が一つに決まっているわけではありません。
長く働いてこられた方ほど、退職したあとに気が抜けたり、逆に不安が急に大きくなったりすることがあります。そうすると、何もしないのは落ち着かないので、とにかく早く次を決めなければと思うこともあります。ただ、気持ちが整わないまま応募を始めると、本当に自分が望んでいる働き方なのか見えにくくなることがあるように思います。
休むか動くかは二択で考えない
一方で、休みすぎると動き出しにくくなることもあります。生活リズムが変わり、気持ちも少しずつ仕事から離れていくので、「そろそろ動かなければ」と思っても、なかなか最初の一歩が出にくくなることがあります。ですから、完全に休むか、すぐ全力で動くか、その二つだけで考えなくてもよいのではないかと思います。準備しながら動く方法もある
たとえば、最初の1か月は少し気持ちを整えながら、自分のこれまでを振り返る。並行して、どんな求人があるのかだけは見ておく。相談だけしてみる。そういう動き方もあります。転職活動は、応募を始めたらもう止まれないものではありません。準備の段階の時間を丁寧に取ることも必要です。休むことも、動くことも、どちらが良いかではなく、今の自分に何が必要かだと思います。
焦りだけで決めるのではなく、少し先の自分が納得できる進め方を選んでみてもよいのではないでしょうか。

