転職エージェントは何社登録すべき?若手向けの上手な使い分け
求人選びで迷わないための選び方のコツ
2026年4月3日
こんにちは。
若手の方のご相談で意外と多いのが、「転職エージェントって何社くらい登録すればいいんですか」というご質問です。
今は転職活動を始めると、まず何社か登録するのが当たり前のようになっていますし、周りからも「多めに登録した方がいいよ」と言われることがあるかもしれません。
若手の方のご相談で意外と多いのが、「転職エージェントって何社くらい登録すればいいんですか」というご質問です。
今は転職活動を始めると、まず何社か登録するのが当たり前のようになっていますし、周りからも「多めに登録した方がいいよ」と言われることがあるかもしれません。
複数登録は自然。でも増やしすぎには注意
たしかに、1社だけで進めるより、複数登録して情報を集めること自体は自然なことだと思います。ただ、やみくもに増やせばいいかというと、そうでもありません。登録先が増えると、その分だけ電話やメールも増えて、それぞれの担当者から違う求人を勧められて、かえって判断しづらくなることがあります。若手の方は特に、まだ自分の強みや今後の方向性が固まり切っていない方もいらっしゃるので、情報量が増えすぎると迷いやすくなります。
コンサルタントとしても、最初は2社から3社くらいで十分ではないかと思います。たとえば、大手のエージェントで求人の全体感をつかみながら、もう1社は少し丁寧に話を聞いてくれる会社を選ぶ、というやり方です。求人の数を見る役割と、自分の整理を手伝ってもらう役割は、必ずしも同じ会社でなくてもよいように思います。
大切なのは、何社登録したかより使い分け
大事なのは、何社登録したかではなく、どう使い分けるかです。たくさん登録しても、自分が何を大切にしたいのかが整理できていなければ、結局どの求人もよく見えてしまいます。逆に、考えが少し整理できていれば、情報が多すぎなくても十分動けます。若手の転職は、勢いがあるからこそ、整理して動いた方がうまくいくことがあります。
何社登録するかを考える前に、自分は何を知りたくて、誰に何を相談したいのか、そこを考えてみてもよいのではないでしょうか。

